管理人@建設業振興基金です。
建設機械等損料とは、土木請負工事費の積算に用いる手法の一部であり、建設業者が保有する建設機械等の償却費、修繕費、維持管理費等のコストを算出したうえで、使用1時間当たりまたは1日当たりの単位原価で示したものです。会計上はこれらのコストを見積もり、それに基づく予定原価を用いて実際原価計算を行います。
損料算定の前提となるコストの見積りについては各企業の実態を踏まえて行われますが、昭和35年に「中央建設業審議会(中建審)」より、機械経費の算定式を示すよう勧告され「請負工事機械経費積算要領」の別表である「建設機械等損料算定表」の諸数値が定められました。中小企業等が損料を使用する場合には参考としてください。
土木工事積算基準等の改正について(国交省)
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha08/13/130328_.html平成21年度建設機械等損料表(日本建設機械化協会)
http://www.jcmanet.or.jp/tosho/2009/sonryo_h21.htm