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投稿者 スレッド: 原価の考え方、仕訳について  (参照数 9175 回)
elixe
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« 投稿日: 2009/07/16 09:41:14 »

1ヶ月の中で、
・A工事
・B工事
・C工事
・その他作業(社内においての修理・修繕、機械メンテナンス、片付けなど)
といった感じで労務を行った場合、「その他作業」の部門は共通費としてA・B・C工事に配賦するべきですか?それとも、一つの工事と同じような扱いで、個別に原価をだせばいいのですか?

今までは原価管理は手計算で行っていて、前に事務をしていた方からの引継ぎで「その他作業」の部門も一つの工事と同等の扱いで原価を求めていたのですが、今回新たに工事台帳・原価管理・経理の処理が同時に行えるソフトを導入したのですが、今までと同じようには処理できず、非常に頭を悩ませています。

そもそも、「その他作業」の部門はどう処理してやればいいものなのでしょうか?
また、その時の仕訳などもつけて教えてくださるととても助かります。

ご教授宜しく御願い致します。
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webmaster
管理人
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« 返信 #1 投稿日: 2009/07/31 15:19:32 »

管理人@建設業振興基金です。

上記の例に関しては、原価の発生場所や発生要因を踏まえ、A工事・B工事・C工事と、その他作業とは別扱いとし、部門別原価計算を行うことが適切であると考えられます。

A工事、B工事、C工事・・・施工部門とする
その他作業・・・補助部門とする

補助部門は施工部門に直接または間接的なサービスを提供していることを考慮すると、補助部門を再び細分化し(機械部門、修繕部門、アフターサービス部門など)、適切な配賦基準を用いて各施工部門に配賦することが望ましいと言えます。なお、中小企業においては補助部門費を一括して配賦する簡便的な方法を行うことが実務的であると考えられます。

補助部門費の配賦を行うことにより、間接的に発生した原価を各施工部門に集計することができますが、配賦方法は一般的に、①直接配賦法、②階梯式配賦法、③相互配賦法の3つの方法があります。

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elixe
メンバー


« 返信 #2 投稿日: 2009/08/07 10:20:47 »

>>管理人様

返信が大変遅くなってしまって申し訳ありません。

回答ありがとうございます。
とても参考になりました。
今まで本当にこれでいいのだろうか?と半信半疑でやってきていた部分もありましたが、やっとそれがなくなり、自信をもって業務を行うことが出来そうです。

これからも日々勉強しながら仕事と向き合っていきたいと思います。

本当にありがとうございました。助かりました。
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